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ジェニファー・ローレンスが画廊ディレクターと結婚の噂飛び交う

(2019年9月17日)

ジェニファー・ローレンスが画廊ディレクターと結婚
ローレンスとマロニー氏(右)(インスタグラムから)

米人気女優ジェニファー・ローレンス(29)が婚約者の画廊ディレクターとニューヨークの結婚相談所を訪れ結婚したとの情報が駆けめぐっている。

米紙ニューヨーク・ポスト(電子版)によると、ローレンスと画廊ディレクターのクーク・マロニー氏(34)は16日、ボディガードや友人、カメラマンを伴ってニューヨーク市マンハッタンの結婚相談所を訪れた。2人を目撃した人は「結婚証明書を取得するときに行く場所をジェニファー・ローレンスが結婚するために目の前を歩いていた」などとツイート。その後削除されたという。こうしたことから2人は市庁舎を訪れて結婚証明書を取得した可能性が高いとみられている。2人は来月結婚パーティ―を開くことを計画しているという。

マロニー氏はニューヨークの有名画廊「Gladstone64」のディレクターで、昨年6月に女優のローラシンプソン(30)の紹介で知り合い交際をスタート。急速にロマンスが深まり同棲するようになった。ローレンスはマロニー氏のおおらかな性格と業界人ではないところにひかれたという。

ローレンスはこれまで英俳優ニコラス・ホルト(29)、ロックバンド「コールドプレイ」のクリス・マーティン(42)、映画監督のダ―レン・アロノフスキー(50)と交際してきたが婚約したのはマロニー氏が初めて。ローレンスは「クークと出会って彼と結婚したいと思った。お互いに結婚することを望んでいる。彼は私の最高の友人でもあり、マロニー姓になることに誇りを持っている」などと結婚願望を告白していた。