米人気女優クリステン・スチュワートが“レズ三角関係”！？スーパーモデルとスタイリストが争奪戦か？

映画「トワイライト」シリーズで知られる女優のクリステン・スチュワート（２９）が、スーパーモデルのステラ・マックスウエル（２９）とスタイリストのサラ・ディンキン（２８）と”二股交際“かと米芸能サイト「レーダーオンライン」が報じている。スチュワートがマックスウエル、ディンキンとの間で”レズ三角関係“に陥っているのではないかという。はたして真相は？

ハリウッドの人気女優スチュワートは、抜群のスタイルとセクシーな容貌のスーパーモデル、マックスウエルと美人スタイリストのディンキンの間で「レズビアン・ラブ・トライアングル」（レズ三角関係）になっていると同サイトは指摘した。

「マックスウエルとディンキンは2人ともクリステンの魅力にぞっこんです。彼女はレズの女性たちの夢の存在なのです」と関係者は語っているという。
「ディンキンはクリステンとステラが会っていることは知らなかったのです」（同関係者）。 スチュワートとマックスウエルは２０１６年から2年近く交際して昨年末に破局が報じられた。その後スチュワートはディンキンと交際していた。
ところが5月２０日、スチュワートとマックスウエルがロサンゼルスのロスフェリスにある人気レストランでデートしているのが目撃されたのだ。その１か月前にはディンキンとコラチェーラ・ミュージックフェスティバルに行っていたという。

スチュワートは彼女が演じた普通の女子高生と吸血鬼のイケメン高校生（ロバート・パティンソン）の恋愛を描いて大ヒットした映画「トワイライト」シリーズ(２００８年～２０１２年、全５作)で人気スターとなり、同シリーズで共演したパティンソン（３３）と交際。ロサンゼルスで同棲して結婚秒読みといわれたが、２０１２年スチュワートが出演した「スノーホワイト」の妻子ある監督ルパート・サンダース（４８）との不倫騒動が原因で破局。その後復縁したが最終的に破局した。」その後は女性との交際が取りざたされるようになった。