ソフィー・ターナーとジョー・ジョナスの愛犬が車にひかれて死亡の波紋

(2019年7月28日)

英人気女優ソフィー・ターナー(23)と米人気グループ、ジョナス・ブラザーズのジョー・ジョナス(29)の愛犬が車にひかれて死亡したことが分かった。先月フランスで2度目の結婚式を挙げ新婚旅行を楽しんだばかりの夫妻を襲った悲劇とは―。

この投稿をInstagramで見る

Nap game strong.

J O E J O N A Sさん(@joejonas)がシェアした投稿 -

米芸能サイト「TMZ」によると、ターナーとジョーの愛犬のハスキー犬、ワルド・ピカソ・ジョナスが24日(現地時間)ニューヨーク・マンハッタンで2人に連れら散歩していた時に歩行者に驚いてリードを破って車道に走り出し、車にはねられて死亡したという。2人はとてもショックを受けており、セラピーを受けているという。

この投稿をInstagramで見る

Welcome to the family @waldopicassojonas 🐶 ♥️ 💫

Sophie Turnerさん(@sophiet)がシェアした投稿 -

夫妻は昨年4月にワルドを飼い始めた。その後ワルドの兄弟のハスキー犬ポーキー・バスキア・ジョナスも飼うようになった。ポーキーは無事だった。

2人で犬を連れて散歩する姿がしばしばパパラッチにキャッチされていた。フランスでの2度目の結婚式にも同伴していた。ジョナスは「ポーキーはマニアックでワイルドな男の子で、ワルドは凄くシャイなんだ」と話し、家族のようにかわいがっていたという。