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シャーリーズ・セロンが相次ぐ自宅侵入事件に怯え引退を計画?

(2019年11月15日)

オスカー女優のシャーリーズ・セロン(44)が自宅に不審者や強盗が侵入する被害が相次いで恐怖のあまりハリウッドから身を引くことを考えているという。

米芸能サイト「レーダーオンライン」によると、セロンはロサンゼルスの豪邸に母親のゲルダさん、ジャクソン(8)とオーガスト(4)の2人の養子と住んでいるが、一連の侵入事件に身の危険を感じているという。

セロンの家から過去数年で少なくとも19回の警察への通報があったという。
「彼女の家は要塞のように建てられているにもかかわらず、また誰かが侵入するのではないかと怯えています」と関係者。

2010年にセロン邸に何者かが侵入して空き巣被害に遭ったという。2012年にはセロンの家から「玄関に男が座っている」とパニックになった声で警察に通報があったという。2015年には花を持って玄関に現れた男が逮捕されたという。

「セロンは不安のあまりロサンゼルスを離れハリウッドから完全に身を引くことを考えるでしょう」と関係者は心配しているという。