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マドンナが35歳年下のダンサーとホテルでアツアツ・ツーショット

(2019年12月16日)

マドンナ(61)が36歳年下のダンサー、アーラマリク・ウイリアムズ(26)とマイアミのホテルでホットなツーショットを目撃された。ウイリアムズはマドンナのワールドツアー「マダムX」のバックダンサーで、マドンナとの熱愛の噂が取りざたされていた。

米紙ニューヨーク・ポスト(電子版)によると、マドンナは13日(現地時間)、マイアミのホテルでウイリアムズと過ごし、ホテルの部屋のバルコニーでウイリアムズがマドンナを背後からハグして彼女の腰とお腹に手を回しスッピンのマドンナがうっとりと目を閉じるアツアツシーンがパパラッチにキャッチされた。
さらに、ウイリアムズがバルコニーで上半身裸でタバコを吸うところを撮られた。マドンナは「マダムX」ツアーでマイアミを訪れてバックダンサーのウイリアムズとホテルで過ごしたとみられる。
マイアミで開催されたアート・ベゼルのファッションショーで”疑似乱交パフォーマンス”に参加して話題を呼んだマドンナの娘のローデス(23)も同じ年頃の男性と同ホテルに滞在していたという。

ウイリアムズはラスベガスのストリート・ダンサーで2014年にシルクドソレイユのマイケル・ジャクソンを題材にしたショーに出演。2015年からマドンナのツアーにバックダンサーとして出演しているという。マドンナはツアーのステージ上でのツーショット(上の写真)や、6月にニューアルバム「マドンナX」が世界各国のチャートで1位になったことを祝ってウイリアムズと一緒に踊るビデオを自身のインスタグラムに投稿していた。