クリッシー・テイゲンがうっかり妊娠中の第3子の性別をもらす

米サイト「toofab」によると、クリッシー・テイゲンはインスタグラムのストーリーで生まれてくる第3子が男児であることをうっかり漏らしてしまった。

テイゲンは「私の胎盤は最悪。ルナ（第1子女児）やマイルズ（第2子男児）の時もそうだった」と話し始めた。「私は巨大化していたので、彼の食べ物をすべて盗んでいましたが、彼は全く大きくなっていませんでした。彼は早く出てこなければならなかったし、ルナも早く出てこなければならなかった。私は2回とも人工的に出産させられたの」と明かした。

「とても弱ってる。赤ちゃんは本当に健康で、”彼“は大きくなっているのに、とても不思議な感じです」と続けた。「"彼”はおそらく....」と言いかけたところで自分が言ったことに気づき、ショックで口を覆って「私ってバカだわ」。その後気を取り直しては医療の最新情報を伝えた。

「ええ、それで、順調に成長していて、全てが順調で、気分も良いのですが、胎盤が本当に、本当に弱いのです」と続けた。「それが原因で大量の出血を引き起こしています。だから、基本的には、それだけでかなりハイリスクだし、このかわいそうなことは、すでに多くのことを経てきた。胎盤を健康な状態に戻さなければならないし、動かないようにしなければならないの。トイレ以外はベッドから出ないようにしています」と明かした。

テイゲンのファンの1人は「完璧な性別発表 」とツイートした。彼女はこの投稿をリツイートし、「火事もなければ誰も警官を撃っていない」とツイート。最近の人種差別に抗議するデモに言及して性別漏洩は暴走ではなかったことを訴えた。