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ブルック・シールズ、アースデイを記念してヌード公開

(2021年4月23日11:45)

ブルック・シールズ、アースデイを記念してヌード公開
(ブルック・シールズ)

映画「青い珊瑚礁」や「サハラ」などで知られるブルック・シールズ(55)が環境問題を考える4月22日のアースデイを記念してインスタグラムにヌード写真を投稿した。

米紙ニューヨーク・ポスト(電子版)によると、1月にジムでトレーニング中バランスボードから落下して大腿骨骨折の大けがを負いリハビリで回復中のシールズは、2021年のアースデイを祝うために、大自然に敬意を表して22日(現地時間)、インスタグラムにヌード写真を公開した。

「今年のアースデイでは、@NatGeo(ナショナルジオグラフィック)に参加して、私にとって最も重要な地球上の場所の一つを共有しています」と景色の良いビーチでのヌード・ショットにキャプションを付けた。「あなたが大切にしているスポットをシェアすることで、私たちと一緒に地球への愛を祝いましょうと続け「#ShareYourSpot」のハッシュタグを添えた。

シールズは先月、リハビリの様子を撮影した動画を自身のインスタグラムに投稿して1月に大腿骨骨折の重傷を負ったときに、半身不随になるかもしれないと恐れていたことや、3回の輸血と複数の金属棒を埋め込んだことなどをインタビューで明らかにした。 そして「治りかけています。どんな困難があっても、自分のために前向きな選択をして、前に進みましょう」などととコメントしていた。

シールズは1997年、男子プロテニス選手のアンドレ・アガシ(49)と結婚したが99年に離婚。2001年にテレビ・プロデューサーのクリス・ヘンチ―と再婚。2女をもうけた。