北米週末興行「アバター:ファイアー・アンド・アッシュ」5週連続1位  全世界興収2000億円突破 2位「28年後...白骨の神殿」

(2026年1月19日11:15)

北米週末興行「アバター:ファイアー・アンド・アッシュ」5週連続1位 
全世界興収2000億円突破 2位「28年後...白骨の神殿」 
「アバター:ファイアー・アンド・アッシュ」

北米週末興行は先週末3日間(16日~18日)で興行収1332万ドルを記録した、「アバター:ファイアー・アンド・アッシュ」が5週連続1位をキープした。2位は初登場の「28年後...白骨の神殿」だった。

米興行サイトBox Office Mojoによると、「アバター:ファイアー・アンド・アッシュ」が1332万ドル(約21億円)の興収を記録して5週連続で1位になった。全世界興収は13億2000万ドル(約2084億円)を突破した。

ジェームズ・キャメロン監督の大ヒットシリーズの3作目。神秘の星パンドラで、元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントン)と先住民ナヴィのネイティリ(ゾーイ・サルダナ)は家族と共に平穏に暮らしていた。そうしたなか、地球滅亡の危機に瀕する人類と、パンドラに憎しみを抱くアッシュ族のヴァランが手を組んで、パンドラを襲撃。パンドラを舞台に先住民と人類との戦いが繰り広げられる。
「アバター」(09)、「アバター:ウェイ・オブ・ホーム」(22)に続いて、サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーヴァーなど引き続き出演する。
「アバター」の記録的ヒットで、キャメロン監督は20世紀フォックスと4本の続編を製作することを契約。4作目は2029年12月21日、5作目は2031年12月19日に公開予定。
3作目は日本でも昨年12月19日に公開されて、初週末の観客動員数(興行通信社調べ)が2位のヒットスタートとなリ4週目の週末(1月9日~11日)も観客動員数4位にランクされている。
1作目の「アバター」は世界興収が約4585億円で世界歴代興行収入1位、2作目の「アバター:ウェイ・オブ・ホーム」は約3638億円で同3位にランクされており、3作目がどこまで記録を伸ばすか注目されている。

北米週末興行「アバター:ファイアー・アンド・アッシュ」5週連続1位 
全世界興収2000億円突破 2位「28年後...白骨の神殿」 
「28年後...白骨の神殿」(公式サイトから)

2位は「28年後...白骨の神殿」(原題:28 Years Later: The Bone Temple)で、興収は1300万ドル(約20億5000万円)だった。
イギリスのSFホラー映画で、人間を凶暴化させるウイルスが蔓延して感染者が人々を襲い壊滅状態になった世界を舞台に、生き残った人々のサバイバルを描いた映画『28年後...』の続編で、三部作の第2作目。
スパイク(アルフィー・ウィリアムず)は前作のラストで島を離れ、ウイルス感染が蔓延するイギリス本土でたった一人で生きる決意をするが、感染者に襲われそうになったところをジミー・クリスタル卿(ジャック・オコンネル)をリーダーとする、金髪の謎の集団『ジミーズ』に助けられる。
レイフ・ファインズ、ジャック・オコンネル、アルフィー・ウィリアムズ、エリン・ケリーマン、チ・ルイス・パリー、キリアン・マーフィーなどのキャスト。1月16日に日米同時公開された。

3位は「ズートピア2」、4位はエロティック・心理スリラー「The Housemaid」、5位はティモシー・シャラメ主演の「マーティ・シュープリーム 世界をつかめ」だった。シャラメが同作で11日に開催されたゴールデングローブ賞の主演男優賞(コメディ/ミュージカル部門)を受賞したこともあって前週の6位から5位にランクアップした。