北米週末映画興行 「プロジェクト・ヘイル・メアリー」初登場1位 興収128億円

(2026年3月23日10:15)

北米週末映画興行 「プロジェクト・ヘイル・メアリー」初登場1位 興収128億円
 
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(日本版公式サイトから)

北米週末興行は週末3日間(現地時間3月20日~3月22日)の興行収入でライアン・ゴズリング主演の「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が興収8058万3746ドルを記録して大ヒットスタートとなった。

米興行サイトBox Office Mojoによると、3月20日に北米で公開された「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(原題:Project Hail Mary)が、先週末3日間の興行収入8058万3746ドル(約128億円)を記録して1位となった。
ライアン・ズリング演じる科学教師のライランド・グレースが、地球から何光年も離れた宇宙船の中で一人目覚める。記憶が戻るにつれ、彼は太陽を死滅させようとする謎の物質から地球を救うという使命を課せられていることを知る。そうしたなか異星人と出会い思いがけない友情でタッグを組んで危機を救おうと宇宙の難題に挑戦する。
アンディ・ウィアーの同名小説が原作で、監督は「21ジャンプストリート」(12)などのフィル・ロード&クリス・ミラー。日米同時公開。

2位はアニメ映画「私がビーバーになる時」で興収は1800万2000ドル(約28億6200万円)だった。同作はディズニー&ピクサーによるアニメーションSFコメディ映画。19歳の動物好きのメイベルが、動物たちとコミュニケーションを取り、彼らの生息地を破壊から救うために、自分の意識をビーバーに移す技術を用いて、想像を超える動物界の謎を解き明かす。監督はダニエル・チョン、パイパー・カーダ、ボビー・モイニハン、ジョン・ハム、キャシー・ナジミー、デイヴ・フランコら豪華声優陣が声を担当している。

3位は「Dhurandaher The Revenge」で興収は957万2000ドル(約15億2000万円)。 スパイ・アクション・スリラーのインド映画で、アディティヤ・ダルが脚本・監督を務めた。2025年の映画「ドゥランダル」の続編で、2部作の完結編。主演はランヴィール・シン。2008年11月26日のテロ攻撃への復讐を果たしつつ、より大きな脅威に立ち向かいながら、カラチの犯罪組織やパキスタンの政界に潜入するインドの諜報員の活躍を描く。
4位は「Ready or Not2:Here I Come」、5位は「Reminders of Him」だった。