映画「岡本万太」16の国際映画祭で上映、12の映画賞受賞 東京公開決定

(2026年3月24日10:15)

映画「岡本万太」16の国際映画祭で上映、12の映画賞受賞 東京公開決定
 
「岡本万太」ポスタービジュアル

16の国際映画祭で上映、12の映画賞を受賞した新作映画「岡本万太」(監督:真田宗仁郎/配給:ミカタ・エンタテインメント)が、6月5日(金)より、アップリンク吉祥寺他にて全国順次公開が決定。ビジュアル、予告編、新規場面写真が解禁になった。

本作を監督した真田宗仁郎は、哲学者して教壇に立ち、元パンクロッカーであり、現在は映画監督としても活動する”異才の持ち主”。2020年に中編映画『もっとも純粋なQ』の監督・脚本を手がけ、同年、俳優・佐藤浩市のボーカルアルバム収録楽曲の映像作品として、短編映画MV『lifeis too short』の脚本・監督を担当した。
そして、2024年、脚本・監督、そして自ら主演を果たした本作『岡本万太』は、自身としては初の長編映画として制作されたインディペンデント作品。国際映画祭に出品し国際映画祭で絶賛され、世界16の国際映画祭で正式上映、12の映画賞を受賞した「知られざる日本映画」が逆輸入される。

その構図のセンス、独特の映像タッチと色彩、圧倒的に自由な創造性、そして哲学的視点から生まれる脚本構造が高く評価され、初長編ながら、世界15大映画祭の一つである「タリン・ブラックナイト映画祭」(エストニア)にて「大義ある反抗部門」にノミネート。また、2025年の「第42回ミュンヘン国際映画祭」では、型破りで挑戦的な作品を対象とする「シネレベルズ部門」にて見事グランプリを受賞、これは、日本人として初めての受賞となった。
その他、「シネマティック・ヨーロピアン映画祭」(ヨーロッパ) にて「最優秀長編賞」、「グリーンフラッシュ映画祭」(フランス) にて「最優秀長編賞」受賞、「C-47映画祭」(アメリカ・ロサンゼルス)にて「国際映画部門」受賞、「マジェスティック・キング国際映画祭」(インド)にて「アジア最優秀長編賞」を受賞するなど、これまで世界16の国際映画祭で正式上映され、12の映画賞を受賞した。上記の国際映画祭からは、今後の日本映画界を担う新鋭監督として注目を集めている。

映画「岡本万太」16の国際映画祭で上映、12の映画賞受賞 東京公開決定
 
「岡本万太」場面写真
映画「岡本万太」16の国際映画祭で上映、12の映画賞受賞 東京公開決定
 
映画「岡本万太」16の国際映画祭で上映、12の映画賞受賞 東京公開決定
 
映画「岡本万太」16の国際映画祭で上映、12の映画賞受賞 東京公開決定
 
映画「岡本万太」16の国際映画祭で上映、12の映画賞受賞 東京公開決定
 
映画「岡本万太」16の国際映画祭で上映、12の映画賞受賞 東京公開決定
 
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映画「岡本万太」16の国際映画祭で上映、12の映画賞受賞 東京公開決定
 
映画「岡本万太」16の国際映画祭で上映、12の映画賞受賞 東京公開決定
 
映画「岡本万太」16の国際映画祭で上映、12の映画賞受賞 東京公開決定
 

本作のキャスティングもユニーク。主人公・岡本万太を、本作の脚本・監督を担当する真田宗仁郎が自ら体当たりで演じる。その他にも、仕事を首になった万太に怪しい仕事を持ちかける元先輩・中村を、『ケイコ、目を醒まして』(監督:三宅唱)の 三浦誠己、万太の前に突如として現れた杏奈を、モデル、俳優として活躍、映画『ABYSS (アビス)』(監督:須藤蓮)の 夏子、万太の周りで起こる事件を追う刑事を、日本映画の名バイプレイヤー・金山一彦、そして万太の元職場の新人・佐藤を、元HKT48出身で現在は俳優・モデルとして活躍する兒玉遥など、個性豊かな俳優陣が脇を固めている。
この度の東京公開を記念し、ポスタービジュアル、予告編、新規場面写真などが一挙解禁になった。主人公・岡本万太が持つ、滑稽なほどに不器用で、天使のようなピュアさは、どこかで「生きづらさ」を感じている我々の胸に響くこと間違いなし。そんな岡本万太が生み出す「独特な世界観」を体現したビジュアル、予告編に仕上がっている。

【ストーリー】
主人公の岡本万太(真田宗仁郎)は、26 歳フリーターの男性。 彼は日々の些細な事に対しての苛立ちを募らせており、自らの 衝動を抑えられるかと毎日不安に苛まれている。そう彼は癇癪持ちなのである。彼には月に一度、日々のストレスが最高潮に達する“限界の日”がある。彼はその度に拘束器具の付いたベッドで、自らを自宅に監禁することで対処するのであった。 限界の日は突然やって来るので、当日欠勤を繰り返してしまう。そしてシフト制のアルバイトをクビになり続け、職を転々としている。 ある日、クビになった出版社の先輩である中村(三浦誠己)が万太に新たな仕事の話を持ってくる。 それは、 段ボールを数日間預かるだけで大金がもらえるという仕事だったのだが_。

【クレジット】
キャスト:真田宗仁郎 三浦誠己 夏子 金山一彦 米本学仁 富田健太郎 兒玉 遥 監督・脚本:真田 宗仁郎
撮影監督:吉岡 建 中島 唱太 照明技師:佐藤 学
アートディレクション:吉良 進太郎 (GINYUFORCE)
装飾:秋元 さな(オリーブアート)
編集:L'espaceVision (レスパスビジョン)
スタイリスト:森脇 聖子 ヘアメイク:伊藤 ともみ 録音技師:大町 響
音楽:真田 宗仁郎 整音:佐々井 宏太
配給:ミカタ・エンタテイメント
2026年/149分
©2026 岡本万太製作委員会
公式サイト https://manta-okamoto.lovepop.jp/
6月5日(金)より、アップリンク吉祥寺他、全国順次公開

■東京公開決定をうけ、真田宗仁郎 (主人公・岡本万太役/監督・脚本)がコメント
おかんが言うには、その映画は魂の話らしいねん。
ほなちゃうかー、岡本万太は魂の話ではないからね。他なんか言うてなかった?
おかんが言うには、SEXシーンが多いらしいねん。ほなちゃうかー。岡本万太にSEXシーンはないからね。他なんか言うてなかった?
おかんが言うには、主人公が小賢しい生き方してるらしいねん。ほなちゃうかー。万太ほどピュアなやつはそうはおらんからね!もうええわ。ありがとうございました。

■各界著名人より絶賛コメントも到着

関暁夫(Mr.都市伝説)

人類はやっと『救世主』を創りあげたのだと思います。
これは映画を『観る』ではなく彼が『いる』のです。
岡本万太、純粋がゆえに全ての答えが導かれていく。
彼こそが『存在』。是非!彼に会いに映画館に行ってください。
信じるか信じないかはあなた次第です‼

茂木健一郎(脳科学者)
『岡本万太』には まぎれもない才能のきらめきがある。
キャスティングから、インサート映像、音声、プロダクションデザイン、
そして言うまでもなくストーリーまで、
鮮烈な個性が刻印されている。
才能とは過剰さであり、溢れ出て、疾走するものである。
そしてその背後に哲学がある。非典型な内面世界の視覚化として、 見事な結実がある。観客になるとまずは呆然として、
やがて元気になって、人間っていいな、と思える作品です。

のりつけ雅春(『アフロ田中』作者)
生きづらい まったく生きづらそう。
だがずっと笑ってしまう。
妄想と音がすごい。心地い良い。ちょっと言葉じゃ説明できない。
タバコ吸い過ぎ。監督の頭の中をもっと観たくなる。

森慎太郎(どぶろっく)
どこかで誰かのせいにして、
どこかで何かを期待して生きてる人へ。
僕は、この映画を観て、
誰かを責めるのをやめました。
何かではなく自分に
期待をしたくなりました。
大きなイチモツはいらない。
岡本万太になりたい。