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映画
「ポパイ」のホラー映画化「ポパイ・ザ・スレイヤーマン」メインビジュアル&予告編&場面写真解禁
(2026年5月26日8:45)

アメリカの人気カートゥーンキャラクター「ポパイ」のホラー映画化「ポパイ・ザ・スレイヤー・マン」が7月24日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開が決定。メインビジュアル、予告編、場面写真が解禁になった。
近年、時を経て”自由の身”(パブリックドメイン)となったキャラクターたちが、次々と血塗られた悪夢へと堕とされている。そして次なる餌食となったのは、1929年にアメリカの漫画家エルジー・クリスラー・シーガーによって生み出された人気カートゥーンキャラクター「ポパイ」だ。悪党を懲らしめる正義の水兵として知られるあのポパイが、本作では一転、残虐無比な殺戮者として覚醒。お馴染みのホウレンソウ缶と屈強な前腕を武器に、想像を超える凄惨な手口で、軽率にも廃工場に忍び込んでしまった若者たちを次々と血の海へ沈めていく。
今回解禁されたビジュアルでは、「廃工場 若者 皆殺し」とスラッシャーホラーの王道展開を予感させるキャッチ、そしてHe will kill you if you show …(“…を見せたら殺される”)という不穏なメッセージが刻まれた壁を背景に、異様な巨躯と化した“船乗り”の後ろ姿が捉えられている。
水平帽にパイプ煙草、異常なまでに発達した前腕…原作のアイコンが、いかにして恐怖の象徴へと変貌するのか、期待の高まるビジュアルに仕上がっている。






併せて解禁された予告編では、いまにも惨劇が起こりそうな不穏な廃工場の映像とともに、この場所にまつわる不気味な噂が語られていく。「幽霊なんかじゃない、ヤツは実在する」──そう告げられつつその姿は最後まで明確には映し出されないが、断片的に映る“彼を彼たらしめる要素”によって、観客の想像を膨らませる映像となっている。後半では、逃げ場のない廃工場で繰り広げられる惨劇の一部を垣間見ることができる。
今作の監督は『Dark Revelations(原題)』『Ouija Witch(原題)』など数々のホラー映画を手掛けてきたロバート・マイケル・ライアン。ジャンルへの愛と手堅い演出で恐怖を描き続けてきたホラー職人が、今作で初めて愛すべきキャラクターの“悪夢化”に挑む。
5月8日には米エンタメメディア「Deadline」によって、続編『Popeye the Slayer Man 2』のクランクインが報じられた今作。本国公開時には原作の面影を色濃く残した凶悪な一作として、原作ファンを騒然とさせ、ホラーファンを歓喜させた問題作が、ついに日本公開になる。
【STORY】
小さな港町で語り継がれる、夜ごと港をさまよい獲物を探し回る “船乗り”の都市伝説。
大学生のデクスター(ショーン・マイケル・コンウェイ)は、その都市伝説を題材に、ドキュメンタリー映画を制作している。ある夜、その調査のため、長年片思いしているオリビア(エレナ・ジュリアーノ)と友人たちを連れ、港近くの廃工場へ忍び込む。
二人一組に分かれ、半ば遊び気分で調査を進める一同。その時、どこからともなくパイプ煙草のような臭いが漂い始め、やがて闇の奥から、伝説の船乗りが姿を現す――。
目を付けられた仲間たちが次々と惨殺されていく中、デクスターとオリビアは必死に逃げ惑いながらも、工場に残された手がかりを追い、船乗りの正体に迫っていく。果たして彼らは、この都市伝説の裏に潜む秘密を突き止め、生きて工場を脱出することができるのか?
そして、オリビアがこの伝説に強い関心を抱いていた“本当の理由”とは――。
【クレジット】
監督:ロバート・マイケル・ライアン
出演:ショーン・マイケル・コンウェイ エレナ・ジュリアーノ メイベル・トーマス
/アンジェラ・レルシオ/ジェイソン・スティーブンス
(c) 2025 Sailor Man Films LLC. All rights reserved.
2025年/米国/カラー/シネマスコープ/5.1ch/88分/英語/原題:POPEYE THE SLAYER MAN/R15+/日本語字幕:関千幸/配給:ライツキューブ
公式サイト:https://popeye-slayerman.com/
公式X:https://x.com/slayerpopeye (@slayerpopeye)
7月24日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷ほか 全国ロードショー