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映画
北米週末映画興行 「MERCY/マーシーAI裁判」1位 興収17.2億円
(2026年1月26日10:00)

北米週末興行は先週末3日間(23日~25日)で「MERCY/マーシーAI裁判」が興行収入1110万ドルを記録。前週まで5週連続で1位だった「アバター:ファイアー・アンド・アッシュ」を上回り1位になった。
米興行サイトBox Office Mojoによると、23日に公開された「MERCY/マーシーAI裁判」が1110万ドル(約17億2000万円)の興収を記録して1位になった。
1110万ドル(約172億1000万円)を記録した
ティムール・ベクマンベトフ監督によるSFアクションスリラー映画。近未来のロサンゼルスが舞台。犯罪が増加してAIが司法を担うことになり、裁判では被告人は90分以内に無罪を証明しなければ処刑される仕組みになっている。ロス市警の刑事、クリストファー・“クリス”・レイヴン(クリス・プラット)は、妻ニコール(アナベル・ウォーリス)殺害の容疑が掛けられ、AI裁判官のマドックス判事(レベッカ・ファーガソン)が事件を担当する。レイヴンは無罪を証明すべく奔走することになる。
妻殺しの容疑を賭けられたロス市警の刑事にクリス・プラット。妻役にアナベル・ウォ―リス、判事役にレベッカ・ファーガソンの他にカーリー・レイス、クリス・サリヴァン、カイリー・ロジャーズなどの出演。1月23日、日米同時公開。
2位は前週まで5週連続でトップだった「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」で興収700万ドル(約10億8500万円)だった。全世界の興収は13億7869万ドル(約2137億円)に達している。1作目の「アバター」は世界興収が約4585億円で世界歴代興行収入1位、2作目の「アバター:ウェイ・オブ・ホーム」は約3638億円で同3位にランクされており、3作目がどこまで記録を伸ばすか注目されている。
以下3位は「ズートピア2」、4位「ザ・ハウスメイド」、5位「28年後...白骨の神殿}だった。アカデミー賞作品賞、監督賞、主演女優賞(ジェシー・バックリー)など8部門にノミネートされたクロエ・ジャオ監督の「ハムネット」は前週16位から8位にランクアップした。