レオナルド・ディカプリオ、イリーナ・シェイクに急接近　コーチェラで2回目撃される

レオナルド・ディカプリオ（48）がブラッドリー・クーパー（48）の元カノでスーパーモデルのイリーナ・シェイク（37）と野外音楽際コーチェラ・フェスティバルで一緒のところを2回目撃された。2人が急接近していると噂されている。米メディアが報じた。

米PageSixによると、ディカプリオとシェイクは15日夜（現地時間）、リーバイスとテキーラのブランド「ドン・フリオ」が開催したパーティーで仲睦まじくしているのを目撃された。パーティにはシェイクの長年の友人のスーパーモデル、ステラ・マックスウェル（32）も一緒にいたという。
br> さらに翌16 日には、毎年人気ミュージシャンが出演するコーチェラ・フェスティバルでフランク・オーシャンのパフォーマンスを一緒に見たという。

ロシア出身のスーパーモデルのシェイクは、黒のトップスに大きなゴールドのフープイヤリングをして髪をポニーテールにしていた。一方、ディカプリオは、、お決まりの黒いキャップで目立たないようにしていたという。

シェイクはクーパーと交際して娘のリー・デ・セイン・シェイク・クーパー（7）をもう方が、4年間の交際を経て、2019年に破局を迎えている。
ディカプリオは、長年の恋人だったカミラ・モローネと4年間の交際の末、彼女が25歳になった昨年の夏に別れたため、交際相手は「25歳以下」に限られる」と取りざたされた。その後、スーパーモデルのジジ・ハディッド（27）との交際を報じられたが進展はみられていない。

一方、米サイト「TMZ]はディカプリオとシェイクは親しい友人で交際はしていないと「熱愛」を否定した。関係者は「2人は土曜日の夜、ネオンカーニバルで大勢の人々の中にいたただの友人で、友人同士として、ぶらぶらして一緒にコンサートを見ただけです」と語ったという。さらに、ディカプリオはクーパーとも仲が良く、3人一緒にあったこともあるという。