「第36回東京国際映画祭」「シック・オブ・マイセルフ」「カンダハル 突破せよ」のとっておき情報

(2023年10月21日10:45)

映画評論家・荒木久文氏が「第36回東京国際映画祭」「シック・オブ・マイセルフ」「カンダハル 突破せよ」のとっておき情報を紹介した。
トークの内容はFM Fuji「Bumpy」(月曜午後3時、10月16日放送)の映画コーナー「アラキンのムービー・ワンダーランド」でパーソナリティ・鈴木ダイを相手に話したものです。

鈴木      よろしくお願いします。

荒木      秋っていうとお祭りですが、今年もやってきたのが、映画の秋のお祭りということで、「第36回東京国際映画祭」です。毎年紹介しているので、ダイちゃんにもおなじみだと思うのですが、紹介させていただきます。 この映画祭は、国際映画製作者連盟 (FIAPF) の公認で長編作品のみを対象としている、日本最大の映画祭です。今年は、10月23日(月)~11月1日(水) 東京・有楽町周辺で開催されます。有楽町に移ってから3年目ですね。今年も色々な企画が用意されているんですが、ちょっとご紹介しますね。幕を切って落とす注目の「オープニング作品」というのがあるんですが、これはヴィム・ヴェンダース監督『PERFECT DAYS』という作品です。 この監督は、「ベルリン・天使の詩」などで知られるドイツの名匠ですね。この監督が、主演に役所広司さんを迎え、東京・渋谷を舞台にトイレの清掃員の男が送る日々のドラマを描いています。

「第36回東京国際映画祭」「シック・オブ・マイセルフ」「カンダハル 突破せよ」のとっておき情報
「PERFECT DAYS」(©2023 MASTER MIND Ltd.)

鈴木      最近、トイレの話題が多いのはこれだな。

荒木      これね、76回カンヌ国際映画祭に出品され、役所さんが日本人俳優としては、19年ぶり2人目となる男優賞を受賞した作品です。トイレの話題っていうか、まさにトイレなんですが、東京・渋谷区で実際に行われている、区内の公共トイレ17カ所を世界的な建築家やクリエイターが改修する「THE TOKYO TOILET プロジェクト」という催しがあるんですって…。これに賛同したベンダース監督が、このプロジェクトで改修された公共トイレを舞台に描いた作品なんだそうです。日本での公開は12月22日、こちらで一足先に観られるということです。
そしてクロージング作品は、日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔というと「ゴジラ」ですけど。生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては30作目にあたるそうです。「ゴジラ マイナス 1.0」と書いて、「ゴジラ マイナスワン」と読むのだそうです。監督は、山崎貴監督。「ALWAYS 三丁目の夕日」などで有名ですが、この山崎さんが、監督・脚本・VFXを手がけています。舞台は戦後すぐの日本なんです。

鈴木      戦後すぐの日本?

荒木      はい。戦争によってメタメタにされた日本に、追い打ちをかけるようにゴジラが出現するんですね。その圧倒的な力で日本を更なる「負(マイナス)」へと叩き落としていくという・・で、ゴジラに対して生きて抗う術を探す…というらしいんです。 主演が神木隆之介君、ヒロイン役を浜辺美波ちゃんという、今年9月まで放送された朝ドラの「らんまん」コンビです。ほかにも、山田裕貴くんとか、安藤サクラさんとか、実力派豪華キャストが共演だそうです。こちらの一般公開は11月3日ということです。私もまだ見ていませんので、楽しみです。

鈴木      ゴジラの映画って、誰が出ようと、結局主役はゴジラってとこが好きなんですよ。そこが、なんともワクワクしますよね。

荒木      人間 みんな脇役ですからね(笑)。ということで、クロージング作品の「ゴジラ マイナス 1.0」です。そして、映画祭の花ともいうべきコンペティション部門、世界各国から1,942本もの応募があったそうです。その中から、15本の作品を上映します。ヴィム・ヴェンダース監督他、審査委員のもとに、クロージングセレモニーで各賞が決定されるということです。

鈴木      それ、1,942本観るんでしょうね、当たり前だけど。

荒木      そうですね、やはり下見する人がいて、その中から何本か出すんですね。ま、100程度にするのかな。そこから15本出すことになるそうです。大変な仕事ですよね。 ほかには、コアな映画ファンには見逃せないイベントとして、日本の巨匠、小津安二郎生誕120年を記念した特別企画「ショルダー オブ ジャイアント」という、巨人、小津安二郎監督の作品をデジタル修復版で公開するみたいですよ。あとは、この番組でも紹介しているんですが、城定秀夫監督の作品。「映画の職人 城定秀夫という稀有な才能」というタイトルで特別上映されます。

鈴木      ドキュメンタリー映画なんですか?

荒木      いえ、特別上映です。「ニッポンシネマナウ」という、今の日本映画を紹介する部門なのですが、城定監督は 2003年に「味見したい人妻たち」という、(笑)もともとピンクの人ですから、そこから始まって100本を超える作品でメガホン取ったと言われています。

鈴木      タイトルだけで、ワクワクしますね。

荒木      『アルプススタンドのはしの方』が、最近は評判となっていますけど、これはじめ4作が特別上映されますね。この映画祭は、10日間開催されます。 会場は、有楽町、日比谷辺りですけど、100本前後の映画が上映予定。普段見られないアジアや東欧の映画やドキュメンタリーなど、質のいいものが揃っていると思います。 チケットもまだ余裕があるようなので、安い価格で封切り前の映画が見られるチャンスですから、ちょっと調べて行って頂きたいと思います。と言う事で、10月23日から開催の「第36回東京国際映画祭」のお知らせでした。これで義理を果たしました(笑)。

鈴木      あはははは。

荒木      ガラッと変わって、ダイちゃん、TwitterとかSNSはやってないんだっけ?

鈴木      全部手出したけど、3年くらい前に、一瞬で一日で全て止めました。

荒木      何かきっかけがあったんですか?

鈴木      何もなくて飽きたんですね。

荒木      ああ、飽きたんだ(笑)。確かにそういう人いるね。僕の友達では、X(旧Twitter)、Instagram、Facebookどころか、スマホそのものを止めちゃったって人いますから。

鈴木      いやー、そこまでやっちゃうか、やらないかって、ひとつ前に、ひとつ線があるんですよね。

荒木      そうだよねー。ただ、そういうのは少数派で、みんな最近はSNSですね。 鈴木      SNSやっている方のほうがメインだから、彼らから見たら、僕は生きてないようなものなんですよ。

荒木      ああー、そうかもねー。この世に生きてない…ね。なるほどね。私なんか、もう墓の中だよね。

鈴木      あはははは。

荒木      SNSをやっいてる人の中には、「いいね!」をもらいたいだけの中毒患者みたいな人もいるって聞いていますけど。

鈴木      承認欲求ってやつだ。

「第36回東京国際映画祭」「シック・オブ・マイセルフ」「カンダハル 突破せよ」のとっておき情報
「シック・オブ・マイセルフ」

荒木      そうです。次の作品はそんな人にはちょっと身につまされる映画かもしれませんね。タイトルが「シック・オブ・マイセルフ」。現在公開中ですが、強い承認欲求に取りつかれてしまってどうしようもなくなった女性のホラーと言いますか、怖い映画です。
舞台はノルウェーの首都オスロです。主人公は、人生に行き詰まってしまっている若い女性シグネさん。彼女は、かつてライバル関係にもあった恋人の彼がアーティストとして世間の脚光を浴びるんですね。普通、嬉しいと思うんですが、激しい嫉妬心と焦燥感に苛まされちゃうんです。そこで彼女は自分自身が世間から注目されるため、ある違法薬物に手を出し、それをSNSで発信して、これをきっかけに世間の注目を浴びようとしたんです。それで薬の副作用で入院することになってしまうんです。恋人からの関心は得たものの、シグネの目立ちたい、世間に注目されたいという承認欲求欲望はさらにエスカレートしていくという、そういうお話です。

鈴木      泥沼、底なしですよ、これは。

荒木      そうですよね。極論いうと、自己愛の強い、性格の悪い女性の話なんですけど。この場合、ちょっと病気チックなところもあって、一概には責められないんですが。この作品は、少なからず誰もが持っている承認欲求をテーマに、何者にもなれてない主人公が、嘘や誇張を重ねてですね、人に注目されたいためだけに自分自身を見失ってくということを描いているんですね。

鈴木      現代社会…痛いよ。痛いところをついてるよね。

荒木      内容的にはコメディ…というか、けっこうグロというか、痛々しくて、ブラックコメディとスリラーの中間みたいね、そんな感じかもしれませんね。「承認欲求」って最近よく聞く言葉ですよね。自分を認めてもらいたいという気持ちをそう言うんですけど、正確には、他人から認められる「他者承認」と自分を自分で認める「自己承認」の2つあるんです。当然、私たち中にも「承認欲求」はありますよね。

鈴木      もちろん、ありますよ。

荒木      ダイちゃんのように この業界で特に表に出て働いている人は、ある程度の「承認欲求」がなければ、この業界には不向きと言うしかないですよね。

鈴木      そうですよ!いたとしても、1.2年でいなくなる人が多いですよね。

荒木      ある程度、私が、私が…っていうところがないと…。タレントさんとか、必須条件ですよね。だけどそれは程度次第ですよね。

鈴木      低いか高いかって話ですからね。

荒木      迷惑事件を起こしてしまうユーチューバーとか炎上商法が得意のタレントさんたちも、この主人公と同じような状況なんですかね?

鈴木      もう引くに引けなくなってきているんじゃないですか。

荒木      そうなんですよ。で、ひたすら自分が分からず暴走しているってことを、わからなくなってくるんですね。周りにそういう人いますか?

鈴木      逆に、そういう人のYOUTUBEは面白いから困るんですよね。やばいなと思っても見てしまうんですよね。

荒木      私にも、1週間に1度 仕事で会う人がいるんですけど、その人は女性なんですけど、その人はしょっちゅう自分で、1時間程度しか会わないんですが、その1時間の間に何十枚自分の写真撮るの。SNS用に。

鈴木      えー!?

荒木      その人に、いわゆる自己承認欲求テストってのをやってみたんですよ。そしたら、95点でした(笑)。もう承認欲求の鬼と名付けましたけどね。

鈴木      あはははは。鬼女です!

荒木      そうですね。ということで、人に注目されることばっかりが価値になって、今言ったような、同じ行動とっている人結構いますよね。そういう人を見て、笑っちゃっていいのか笑っちゃいけないのか微妙ですけど、私みたいな非SNS派は。 現代社会の存在証明というか、レーゾンデートルっていうんですかね、どうすれば誰もが自分を幸せだと思えるんだろうかと。どうしたらいいんだろうね。

鈴木      荒木さんも僕も、こうやって表に出る仕事をしてるじゃないですか。承認欲求は誰にもあるって言いながら、我々2人、意外に低い方かと思います。

荒木      そうね。僕、承認欲求テストやってみたら、35点~40点でした。低いですね。

鈴木      聴いてくださるファンの方はたくさんいらっしゃるから嬉しい話なんですけど、あんまり俺が、俺が、俺が…って、昔から言わないじゃない。

荒木      確かに。これは難しい話ですよね。お互いに考えてしまう「シック・オブ・マイセルフ」ですね。

鈴木      ほんとそうですよ。

「第36回東京国際映画祭」「シック・オブ・マイセルフ」「カンダハル 突破せよ」のとっておき情報
「カンダハル 突破せよ」(© COPYRIGHT 2022 COLLEAH PRODUCTIONS LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.)(10 月 20(金)より新宿バルト9ほか全国ロードショー)(配給:クロックワークス)

荒木      ということで、最後はアクション映画をご紹介しましょう。 アメリカのCIA、ミッチェル・ラフォーチュンという人がアフガニスタン赴任した時に体験した実話をベースに描いたアクション映画です。 「カンダハル 突破せよ」という、10月20日公開の作品です。 あの人気アクション俳優ジェラルド・バトラーが主演です。中東イラン国内で、CIA工作員トム・ハリスって言うんですけど、核爆発、核施設の破壊とかいろいろやってたんですが、内部告発で全世界にその正体がばれてしまいます。イラン国内での作戦を即刻中止し、30時間後に離陸するイギリスの飛行機に乗るために、アフガニスタン南部のカンダハルにあるCIA基地まで砂漠を横断しようとする話なんです。

鈴木      あるんだろうな、こういうこと。

荒木      あると思います。そこにイランの軍隊や、パキスタン軍の統合情報局とか、タリバン系のゲリラとかですね、それから金次第で敵にも味方にもなる武装集団とか、追跡してくるわけです。で、敵と味方が入り乱れる混沌としたものとなっちゃうわけです。 逃げるトムは果たして飛行機の脱出に成功できるのか!という、手に汗握る追跡劇です。 ジェラルド・バトラーって、これまではスーパーマン的に強いアクションが多かったんですね。だけど今回はリアリティのある、生身って感じのスパイを演じています。

鈴木      弱さもあるってこと?弱点も。

荒木      そうそうそう!そうですよ。撃たれりゃ死ぬという当たり前の役を演じてます。いい味出しています。むしろ今までのスーパーマン的な強い人より、こっちのほうがとてもいい感じですね。 「カンダハル 突破せよ」という10月20日公開の作品です。 チケットプレゼント2組4名に頂きましたので、お好きな方観に行ってください。

鈴木      ありがとうございます。

アラキンのムービー・ワンダーランド/第36回東京国際映画祭」「シック・オブ・マイセルフ」「カンダハル 突破せよ」のとっておき情報
(映画トークで盛り上がった荒木氏㊨と鈴木氏)

■荒木久文(あらき・ひさふみ)1952年生まれ。長野県出身。早稲田大学卒業後、ラジオ関東(現 RFラジオ日本)入社。在職中は編成・制作局を中心に営業局・コンテンツ部などで勤務。元ラジオ日本編成制作局次長。プロデューサー・ディレクターとして、アイドル、J-POP、演歌などの音楽番組を制作。2012年、同社退職後、ラジオ各局で、映画をテーマとした番組に出演。評論家・映画コメンテイターとして新聞・WEBなどの映画紹介・映画評などを担当。報知映画賞選考委員、日本映画ペンクラブ所属。

■鈴木ダイ(すずき・だい)1966年9月1日生まれ。千葉県出身。日本大学芸術学部演劇学科卒。1991年、ボストン大学留学。1993年 パイオニアLDC株式会社(現:ジェネオン・ユニバーサル)入社 し洋楽宣伝プロモーターとして勤務 。1997年 パーソナリティの登竜門であるJ-WAVE主催のオーディション合格 。
現在は、ラジオパーソナリティとして活躍するほか、ラジオ・テレビスポット、CMのナレーション、トークショー司会やMCなど、幅広く活躍。 古今東西ジャンルにこだわらないポピュラー・ミュージックへの傾倒ぶり&造詣の深さ、硬軟交ぜた独特なトーク、そしてその魅力的な声には定評がある。

【関連記事】
アラキンのムービー・ワンダーランド/「アントニオ猪木をさがして」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「まなみ100%」「コカイン・ベア」「ジョン・ウィック:コンセクエンス」のとっておき情報
「コカイン・ベア」クマがコカインを食べて大暴れ 特報&ティーザービジュアル解禁
アラキンのムービー・ワンダーランド/「熊は、いない」「クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル トラヴェリン・バンド」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ほつれる」「YOSHIKI:UNDER THE SKY」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「スイート・マイホーム」「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ホラー秘宝祭り2023」「禁じられた遊び」「ホーンテッドマンション」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ミンナのウタ」「ブギーマン」「シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ロックと家族の絆」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「シャーク・ド・フランス」「MEG ザ・モンスターズ2」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「リボルバー・リリー」「さよならエリュマントス」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「658km、陽子の旅」「キラーコンドーム デイレクターズカット完全版」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「アイスクリームフィーバー」「ヴァチカンのエクソシスト」などのとっておき情報
「ヴァチカンのエクソシスト」ラッセル・クロウが”最強の悪魔”との壮絶な戦いを熱演
「ミッション: インポッシブル」最新作が北米興行収入初登場1位
アラキンのムービー・ワンダーランド/「第31回レインボーリール東京〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜」「交換ウソ日記」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ワールド・ブルース・リー・クラシック2023」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「イタリア映画祭」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「To Leslieトゥ・レスリー」「インド大映画祭」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「レンタル×ファミリー」「韓流映画祭2023」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「エリック・クラプトン アクロス24ナイツ」「水は海に向かって流れる」などのとっておき情報
「エリック・クラプトン アクロス 24 ナイツ」クラプトンの伝説のライブが4K映像で蘇る
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ワイルド・スピード/ファイアー・ブースト」「クリード 過去の逆襲」「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ソフト/クワイエット」「老ナルキソス」などのとっておき情報
「ソフト/クワイエット」、全編ワンショット“体感型”極限クライム・スリラー 予告編映像と著名人コメント解禁
アラキンのムービー・ワンダーランド/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」「TAR/ター」などのとっておき情報
「TAR/ター」ケイト・ブランシェットが天才指揮者の芸術と狂気を熱演
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」「銀河鉄道の父」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「search/#サーチ2」「聖地には蜘蛛が巣を張る」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ハロウィン THE END」「ザ・ホエール」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「エスター ファースト・キル」「ノック 終末の訪問者」のとっておき情報
「ノック 終末の訪問者」M.ナイト・シャラマン監督の終末スリラー
アラキンのムービー・ワンダーランド/「マッシブ・タレント」「シング・フォー・ミー、ライル」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「The Son/息子」「デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「第95 回アカデミー賞」「オットーという男」のとっておき情報第95回アカデミー賞、「エブエブ」7冠 ミシェル・ヨーがアジア系初の主演女優賞
第95回アカデミー賞、米「ヴァニティフェア」誌が直前予想 作品賞は「エブエブ」が最有力
「オットーという男」名優トム・ハンクスが嫌われ者の心変わりを熱演
アラキンのムービー・ワンダーランド/「マジック・マイク ラストダンス」「ホーリー・トイレット」「有り、触れた、未来」などのとっておき情報
「Winny」東出昌大、三浦貴大がWinny事件をめぐる緊迫の裁判劇を熱演
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ブラックライト」「エブエブ」「フェイブルマンズ」のとっておき情報
「フェイブルマンズ」スピルバーグ監督の原点が明かされる初の自伝的映画
アラキンのムービー・ワンダーランド/「逆転のトライアングル」「エンパイア・オブ・ライト」「湯道」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「FALL/フォール」「#マンホール」「エゴイスト」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/2022年ベスト映画と「バビロン」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「未体験ゾーンの映画たち2023」と第95回アカデミー賞のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/2023年前半の音楽関連映画のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「未体験ゾーンの映画たち2023」と2023年公開作品のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「非常宣言」と2023年公開作品のとっておき情報 
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY」のとっておき情報
「ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMBID」予告編&ポスター解禁
アラキンのムービー・ワンダーランド/「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」「MEN 同じ顔の男たち」「ケイコ 目を澄ませて」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」「ナニワ金融道」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/第47回報知映画賞のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ある男」「ザ・メニュー」「ザリガニの鳴くところ」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「わたしのお母さん」「手紙 オモニの願い」「母性」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「土を喰らう十二ヵ月」「鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽」「あちらにいる鬼」のとっておき情報
「あちらにいる鬼」人気女流作家と妻子ある作家の愛の激流と出家のドラマ
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ウンチク/うんこが地球を救う」「不倫ウイルス」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「貞子DX」「ゾンビ・サステナブル」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「アフター・ヤン」「ソングバード」のとっておき情報
「ソングバード」致死率56%のウイルスが猛威を振るうなかの恋愛とサバイバル劇
アラキンのムービー・ワンダーランド/「もっと超越した所へ。」「裸のムラ」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/第35回東京国際映画祭と「僕が愛したすべての君へ」「君を愛したひとりの僕へ」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「マイ・ブロークン・マリコ」「秘密の森の、その向こう」「チビハム・ジューシー・アンド・ミー」のとっておき情報 アラキンのムービー・ワンダーランド/「カラダ探し」「”それ”がいる森」「ザ・ディープ・ハウス」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/エリザベス女王の関連映画特集と「川っぺりムコリッタ」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ビースト」「LAMB/ラム」「人質 韓国トップスター誘拐事件」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ブレット・トレイン」「あいたくて あいたくて あいたくて」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「野球部に花束を」「おっさんずぶるーす」「Zolaゾラ」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「for you 人のために」「長崎の郵便配達」「ブライアン・ウィルソン/約束の旅路」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「星空の映画祭2022」「夏のホラー秘宝まつり2022」「プアン/友達と呼ばせて」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション」「ジュラシックワールド/新たなる支配者」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「海上48hours ―悪夢のバカンス―」「女神の継承」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ボイリング・ポイント/沸騰」「キャメラを止めるな!」「X エックス」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「アルピニスト」「神々の山嶺」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「バズ・ライトイヤー」「エルヴィス」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ベイビー・ブローカー」「神は見返りを求める」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「PLAN 75」「エリザベス 女王陛下の微笑み」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「はい、泳げません」「BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「オフィサー・アンド・スパイ」「帰らない日曜日」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「はたちの青春」など映画のキスシーンと「トップガン マーヴェリック」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ドンバス」「a-ha THE MOVIE」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「流浪の月」などのとっておき情報 アラキンのムービー・ワンダーランド/「ツユクサ」「ZAPPA」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「カモン カモン」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「午前十時の映画祭」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「女子高生に殺されたい」などのとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/第94回アカデミー賞のとっておき情報 アラキンのムービーキャッチャー NEO/第94回アカデミー賞とお子さん向け映画のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/ウクライナとロシアの映画のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「THE BATMAN―ザ・バットマン-」と「ウエディング・ハイ」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「牛首村」と「ゴヤの名画と優しい泥棒」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「オペレーション・ミンスミート ―ナチを欺いた死体―」と「ウエスト・サイド・ストーリー」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「大怪獣のあとしまつ」「ゴーストバスターズ/アフターライフ」「ちょっと思い出しただけ」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「未体験ゾーンの映画たち2022」「鈴木さん」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「コーダ あいのうた」「声もなく」「ブラックボックス:音声分析捜査」などのとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/2022年公開の邦画と「ハウス・オブ・グッチ」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「未体験ゾーンの映画たち2022」と2021 年ベスト映画のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」と2022年公開映画のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「99.9-刑事専門弁護士―THE MOVIE」と2021年世界の映画興行のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「BELUSHI ベルーシ」「ただ悪より救いたまえ」「世界で一番美しい少年」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「ラストナイト・イン・ソーホー」「偶然と想像」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/報知映画賞のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「ダ・ヴィンチは誰に微笑む」「ザ・ビートルズ :Get Back」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「土竜の唄 FINAL」「聖地X」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「ずっと独身でいるつもり?」「サマーゴースト」「ボストン市庁舎」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「ドーナツキング」「アイス・ロード」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「のむコレ‘21」「リスペクト」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「東京国際映画祭」「シッチェス映画祭ファンタスティックセレクション」「ハロウィンKILLS」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「ひらいて」「彼女はひとり」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「キャッシュトラック」、「DUNE/デューン 砂の惑星」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「ONODA 一万夜を越えて」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「素晴らしき、きのこの世界」「カナルタ 螺旋状の夢」「RAMEN FEVER」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「奇想天外映画祭」「ムーンライト・シャドウ」「MIRRORLIAR FILMS Season1」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「ミッドナイト・トラベラー」「アナザーラウンド」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「鳩の撃退法」「先生、私の隣に座っていただけませんか?」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「あらののはて」「愛のくだらない」「シュシュシュの娘」などのとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「孤狼の血 LEVEL2」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「祈り―幻に長崎を想う刻―」と「映画 太陽の子」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」と「明日に向かって笑え!」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「イン・ザ・ハイツ」と「サマー・オブ・ソウル」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「第29回 レインボー・リール東京 東京国際レズビアン & ゲイ映画祭」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2021」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「彼女来来」と「一秒先の彼女」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」と「グリード ファッション帝国の真実」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「男の優しさは全部下心なんですって」「葵ちゃんはやらせてくれない」「漁港の肉子ちゃん」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「明日の食卓」と「アメリカン・ユートピア」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「クルエラ」「アオラレ」「5月の花嫁学校」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「いのちの停車場」と「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから」と「ファーザー」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/「ジェントルメン」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー NEO/第93回アカデミー賞のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャーNEO/「SNS-少女たちの10日間-」と「スプリー」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャーNEO/「砕け散るところを見せてあげる」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャーNEO/「ザ・スイッチ」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「ゾッキ」と「JUNK HEAD」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/第73回アカデミー賞の注目作品「ノマドランド」と「ミナリ」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/2020年の映画界と「騙し絵の牙」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/東日本大震災関連の映画と「まともじゃないのは君も一緒」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/女性が主役の3本の映画のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「未体験ゾーンの映画たち 2021」と「あのこは貴族」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「哀愁しんでれら」と「マーメイド・イン・パリ」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「ヤクザと家族 The Family」と「すばらしき世界」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「花束のような恋をした」と「名もなき世界のエンドロール」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「未体験ゾーンの映画たち」と「さんかく窓の外側は夜」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/2021年公開の邦画ラインアップと1月公開の話題作
アラキンのムービーキャッチャー/2020年の興行収入ベスト10と「私のベスト映画3」
アラキンのムービーキャッチャー/「ハッピー・オールド・イヤー」のとっておき情報とプロの評論家が選ぶ「私の好きな映画ベスト3」
アラキンのムービーキャッチャー/「声優夫婦の甘くない生活」「私をくいとめて」「新解釈・三國志」「天外者」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「燃ゆる女の肖像」「バクラウ 地図から消された村」「サイレント・トーキョー」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「アンダードッグ」「アーニャは、きっと来る」「ヒトラーに盗られたうさぎ」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「Malu 夢路」と「滑走路」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「ビューティフルドリーマー」と「さくら」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/トランプ大統領出演の映画やTVと「十二単衣を着た悪魔」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/東京国際映画祭と「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「きみの瞳(め)が問いかけている」と「花と沼」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「スパイの妻」と「わたしは金正男(キム・ジョンナム)を殺してない」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「82年生まれ、キム・ジヨン」と「本気のしるし」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「ある画家の数奇な運命」と「小説の神様 君としか描けない物語」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「ミッドナイトスワン」「蒲田前奏曲」「エマ、愛の罠」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「窮鼠はチーズの夢を見る」と「マティアス&マキシム」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「喜劇 愛妻物語」と「カウントダウン」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「頑張る若者たち」を描いた「行き止まりの世界に生まれて」「田園ボーイズ」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/青春学園コメディ「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」と村上虹郎主演の「ソワレ」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/ホラー映画特集―「メビウスの悪女 赤い部屋」「事故物件 恐い間取り」などのとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「ジェクシー! スマホを変えただけなのに」などこの夏おすすめの映画3本のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/高校生を描いた青春映画「君が世界のはじまり」と「アルプススタンドのはしの方」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/海洋パニックホラー「海底47m 古代マヤの死の迷宮」など「海の映画特集」
アラキンのムービーキャッチャー/又吉直樹の小説を映画化した「劇場」と韓国映画「悪人伝」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/映画「透明人間」と「河童」と「お化け」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/今までにない長澤まさみ主演の「MOTHER マザー」と「のぼる小寺さん」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「ランボー ラスト・ブラッド」と「悪の偶像」など注目映画のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」と「15年後のラブソング」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/ドイツ映画「お名前はアドルフ?」と異色のドキュメント映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/「わたしの好きな映画・思い出の映画」:「世界残酷物語」と「八月の濡れた砂」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/ブラピ主演「ジョー・ブラックをよろしく」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/パンデミックムービー「コンテイジョン」と「ユージュアル・サスぺクツ」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/コロナ感染拡大でミニシアターの危機と救済&映画「スター誕生」のとっておき情報
アラキンのムービーキャッチャー/映画「レオン」と「水の旅人 侍KIDS」のとっておき情報