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ゆきぽよ、自宅療養終了報告「コロナってほんとに恐ろしい」「絶対ワクチン打ってもらう!!」
(2021年8月28日12:00)

ゆきぽよ(Instagram/@poyo_ngy)
新型コロナウイルスに感染したモデルでタレントの、ゆきぽよ(木村有希=24)が27日夜、自身のインスタグラムのストーリーで、26日に自宅療養が終了したと報告し「今は味覚はあるけれど嗅覚が弱くなっていてコロナってほんとに恐ろしいなと実感しています」と“コロナの恐怖”を告白した。
ゆきぽよは「保健所より御指導頂き療養生活を続けて26日自宅療養終了致しました」と自宅療養を終えたことを報告し「ご心配、ご迷惑をおかけしました事をお詫び申し上げます。保健所の皆様、医療従事者の皆様感謝申し上げます。また気を引き締めてかんせんたいさくをおこなっていきます」とつづった。「そしてご心配のメッセージありがとうございます 皆からのDMでとても救われました」と応援メッセージに感謝した。
そして「私の場合幸い軽症で最初の2日間は発熱、咳がありました。コロナってほんとうに恐ろしいなと実感しています…」と明かした上で「ワクチン怖かったけどコロナになる方が恐ろしいので予約取れ次第絶対ワクチン打ってもらう!!」とワクチン接種をする決意を表明した。
ゆきぽよは、15日深夜に発熱し、翌16日にPCR検査を受けた結果、陽性と判明し保健所の指示に従って自宅で療養していた。