2024年公開の日本映画話題作のとっておき情報(後編)

(2023年1月21日10:30)

映画評論家・荒木久文氏が2024年公開の日本映画話題作のとっておき情報を紹介した。
トークの内容はFM Fuji「Bumpy」(月曜午後3時、1月15日放送)の映画コーナー「アラキンのムービー・ワンダーランド」でパーソナリティ・鈴木ダイを相手に話したものです。

鈴木      よろしくお願いします。

荒木      昨日から、サッカーアジアカップ始まりましたね。ベトナム戦。じりじりした嫌な感じの展開でしたけどね。Jリーグも2月下旬から始まりますし、ワールドカップの2次予選も3月下旬にあります。

鈴木      なんか動き出してるよね、いよいよだね。

荒木      そういえば、ヴアンフォーレ甲府も2月中旬ですよね?ACLノックアウトステージ始まります。

鈴木      荒木さんさすが!サッカーお詳しいですね。

荒木      がんばってほしいですね。サッカーの季節。この季節、2月23日には面白いサッカー映画が公開されます。タイトルが「ネクスト・ゴール・ウィンズ」という、世界最弱のサッカーチームがワールドカップ予選で起こした奇跡のような実話をもとに映画化されたものです。ダイちゃんだったらご存じだと思うんですが、あの0対31で…。

鈴木      (笑)。もう伝説だよね、ある種の!

荒木      アメリカ領サモアのサッカー代表チームは、2001年にオーストラリアにワールドカップ予選で史上最悪となる0対31の大敗を喫して、1ゴールも決められずにいたんですね。次のワールドカップ予選が迫る中、アメリカを追われた鬼コーチが監督に就任し、チームの立て直しを図るという…、これドキュメンタリー映画にもなっているんで知ってる方も多いんですけど、今回はドラマです。抱腹絶倒のスポーツコメディっていうのかな。

鈴木      コメディタッチ濃厚なんですね。

荒木      もうめちゃくちゃコメディです。私も見せていただいたんですけど、 面白かったですよ。改めて紹介しますが、この映画の試写会の招待状をいただいています。開催地が東京なので、一部の方しか行けないかもしれませんが、2月2日(金曜) 午後6時30分から東京都千代田区の一ツ橋ホール、2組4名様ご招待します。申し込み方法はあとでダイちゃんからお願いしたいと思います。

鈴木      はい 後ほど。

荒木      先週ね、無駄話をしすぎて今年公開予定の話題の日本映画作品をご紹介が途中で終わってしましましたけど、残りの分を今日はお送りしたいと思います。  まずは5月17日。主演が石原さとみさん。ダイちゃんが好きなタイプですね。

鈴木      まぁまぁ。勝手に決められちゃってるからね(笑)。

アラキンのムービー・ワンダーランド/2024年公開の日本映画話題作のとっておき情報(後編)
「ミッシング」ティザービジュアル(公式サイトから)

荒木      「ミッシング」というタイトルで、5月17日公開です。幼い女の子の失踪事件を軸に、失ってしまった大切なものを取り戻していく人々をリアルに描き出していくドラマなんです。石原さとみさんがママ役です。彼女は、今までにないイメージで母親を体当たりで演じています。他には中村倫也さんや青木崇高さんなどが出演しています。 監督は「ヒメアノ〜ル」の吉田恵輔さんです。オリジナル脚本なので、ちょっと期待ですね。「ミッシング」というタイトルです。 そして…「関係ないねー」って、ダイちゃんわかりますか?

鈴木      わかりますよ。

荒木      そうですね、この流行語知ってるのは、今やシニア世代だそうです(笑)。

鈴木      じゃあ、知らないって言うべきなのかもしれないね。

荒木      (笑)ある程度ね。「あぶない刑事」というと、テレビドラマ放映開始からいろいろな「伝説」を作ってきて、「関係ないねー」っていう流行語と、軽妙なトークと激しいアクションで人気を誇りましたけど、なんと また帰ってくるんですね。

鈴木      何回、帰ってくるんですかねー。

荒木      (笑) 前作が2016年の「さらば あぶない刑事」と言いますから。

鈴木      「さらば」って、言ってんだけどなぁー、前回。

荒木      (笑)そうなんですよ、帰って来てしまいましたね、「帰ってきた あぶない刑事」の登場です。公開日は5月24日。舘さん、柴田さんの他、4人のオリジナルメンバーに加えて土屋太鳳さんも出演するんですね。
そして5月31日公開、「からかい上手の高木さん」という映画です。タイトル聞いたことありますか?漫画なんです、原作は。中学校の時、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子、西片くんというんですけど、どうにか高木さんにからかい返そうと策を練るんですが、いつも見透かされてしまうという漫画なんですけど。2人のからかいをめぐる日常を描いていましたが。いいね!こういうの。 今回の映画は、10年後が描かれるオリジナルストーリーです。中学生時代から10年が経って、教育実習生として母校へ帰ってきた高木さんを演じるのは、ダイちゃん好きでしょ!永野芽郁さんです。

鈴木      あはははは。好きですー。

荒木      母校で体育教師となった10年後の西片君を高橋文哉さんが演じます。 これ、監督が今泉力哉さんなんですよ、「街の上で」のね。今泉監督がどう料理するのか、楽しみです。「からかい上手の高木さん」は、5月31日公開です。
次は、「違国日記」。違う国と書いて「いこくにっき」と読むのだそうです。6月公開予定です。これも原作は、漫画です。人見知りな小説家と、明るい15歳の姪御さんっていう対照的な2人が一緒にすむというお話なんです。二人がなかなか分かり合えない寂しさを抱えながらも、かけがえのない関係になっていくというストーリーです。出演は、ダイちゃん好きでしょ!新垣結衣さんと、新人女優の早瀬憩さんて方です。これも楽しみです。「違国日記」6月公開です。
 すっかり人気シリーズになりました。「キングダム」ですが、7月12日には、「キングダム 大将軍の帰還」というタイトルで4作目ですね。もう説明も必要ないと思いますが、言わずと知れた、中国春秋戦国時代を舞台の壮大なスケールの人気ドラマですね。山崎賢人君 吉沢亮くん。他には、大沢たかおさんとか吉川晃司さんとか小栗旬さん。そうそうたるメンバーですよね。「キングダム」は毎回大ヒットですからね。

鈴木      面白いんですよ、毎回。スケールでかいし。

荒木      そうですね、ダイちゃんも好きだそうです。 そしてこんなタイトルの作品もあります。7月26日公開の「もしも徳川家康が総理大臣になったら」という映画です。

アラキンのムービー・ワンダーランド/2024年公開の日本映画話題作のとっておき情報(後編)
「もしも徳川家康が総理大臣になったら」(公式サイトから)

鈴木      あはははは。

荒木      「翔んで埼玉」など、コメディに強い竹内英樹監督の作品ですね。 ストーリーは、コロナの真っただ中の2020年、4年ほど前です。東京の首相官邸でクラスターが発生して、総理大臣が死んでしまいます。危機に直面する政府が実行した手段が「歴史上の偉人たちをAIで復活させて、最強内閣を作る」こと。だったんですね。 ま、とんでもない設定なんですけど。総理大臣には徳川家康。坂本龍馬とか、織田信長とか、豊臣秀吉らが追い込まれた日本を救う為に、議員バッジをつけて結集するという、意表を突いたお話なんです。

鈴木      ドリームチームじゃないですか。

荒木      ドリームチームです。主演は、ダイちゃん好きでしょ!浜辺美波ちゃんです。政治部の新人記者として、最強内閣のスクープを狙う役なんですね。坂本龍馬役を赤楚衛二さん、内閣総理大臣・徳川家康役を野村萬斎さんだそうです。面白いですね、 どんなことになりますか?もしも、鈴木ダイが総理大臣になったら?みたいに面白いですね、たぶん。

鈴木      えー?!

荒木      日本を救うかっていう…。「もしも徳川家康が総理大臣になったら」という7月26日公開予定です。  9月! 9月13日の公開予定の作品は「スオミの話をしよう」という脚本と監督は三谷幸喜さん。主演は、ダイちゃん好きでしょ!長澤まさみさん。

鈴木      あー!はいはい!ありがとうございます。

荒木      突然行方不明になった大金持ちの妻のスオミさん。スオミさんの行方不明を知って彼女の夫が住む大豪邸に集結したのは、かつてスオミを愛した5人の男たち。 彼らが語るスオミのイメージはそれぞれ、見た目も、性格も、まったく異なるものだったんです。じゃあ、スオミの正体って一体何なのか?というね。ひとつの屋敷を舞台に、三谷作品の…得意ですよね、サスペンス・コメディが繰り広げられるという「スオミの話をしよう」という。「記憶にございません」以来5年ぶり。9月13日公開予定です。  2024年秋には「スマホを落としただけなのに~最終章~ ファイナル ハッキングゲーム」が公開されます。

鈴木      いやっ!怖いしー、またか。

アラキンのムービー・ワンダーランド/2024年公開の日本映画話題作のとっておき情報(後編)
「スマホを落としただけなのに~最終章~ ファイナル ハッキングゲーム」(公式サイトから)

荒木      怖いんですよね。「ファイナル ハッキング ゲーム」シリーズ第3弾です。引き続き、中田秀夫監督がメガホン取ってますね。で、成田凌、千葉雄大が続投してですね、ヒロイン役にはね、ダイちゃん好きでしょ!女性アイドルグループ「IZ*ONE」ていう日韓合同のグループですね。

鈴木      とにかく、俺みんな好きでいいよ。

荒木      クォン‣ウンビさんがヒロイン役で映画デビューするそうですよ。

鈴木      たぶん好きだわ!俺絶対!

荒木      そう思う(笑)。このシリーズは前の作品が大ヒットして。韓国でも映画化され、中国でもリメイクが準備されているそうです。 「スマホを落としただけなのに~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」、秋公開の作品です。

鈴木      絶対俺なくさない!

荒木      他にも、吉沢亮が主演する「僕が生きてる、ふたつの世界」という、耳のきこえない母ときこえる息子の物語とか、「わたくしどもは。」というタイトルで。ダイちゃんも好きでしょ!小松菜奈さんと松田龍平さんが共演する、記憶を失った男女の謎めいた過去と運命を描いたドラマが出てくるそうです。ということで、今年後半の公開予定、あくまで予定ですのでね!

鈴木      あくまで予定ですよね!

荒木      はい、日本映画をご紹介しました。ダイちゃんの好きな女優さんいっぱい出てきますよね。

鈴木      やっぱり、女優さんとか男優さんに惹かれて見に行くのって正しいよね!それはそれで。

荒木      もちろんそうですよ。女優さん×男優さん、それも映画の楽しみ方のひとつですね。綺麗な顔見ていたいもんね、大きなスクリーンで。

鈴木      そうですよー。荒木さん、「ネクスト・ゴール・ウィンズ」の試写会のご招待ありがとうございます。

荒木      サッカー好きな方行ってください。頑張れ!ヴアンフォーレですね。

鈴木      ベッケン・バウアーも亡くなっちゃったからねー。

荒木      あぁ、そうなんだよねー、ベッケンバウアー。皇帝ね。

鈴木      俺、直ぐに荒木さんの顔うかんだもの。荒木さん、泣いてるだろうなと思って。ありがとうございました。

アラキンのムービー・ワンダーランド/2024年公開の日本映画話題作のとっておき情報(後編)
(映画トークで盛り上がった荒木氏㊨と鈴木氏)

■荒木久文(あらき・ひさふみ)1952年生まれ。長野県出身。早稲田大学卒業後、ラジオ関東(現 RFラジオ日本)入社。在職中は編成・制作局を中心に営業局・コンテンツ部などで勤務。元ラジオ日本編成制作局次長。プロデューサー・ディレクターとして、アイドル、J-POP、演歌などの音楽番組を制作。2012年、同社退職後、ラジオ各局で、映画をテーマとした番組に出演。評論家・映画コメンテイターとして新聞・WEBなどの映画紹介・映画評などを担当。報知映画賞選考委員、日本映画ペンクラブ所属。

■鈴木ダイ(すずき・だい)1966年9月1日生まれ。千葉県出身。日本大学芸術学部演劇学科卒。1991年、ボストン大学留学。1993年 パイオニアLDC株式会社(現:ジェネオン・ユニバーサル)入社 し洋楽宣伝プロモーターとして勤務 。1997年 パーソナリティの登竜門であるJ-WAVE主催のオーディション合格 。
現在は、ラジオパーソナリティとして活躍するほか、ラジオ・テレビスポット、CMのナレーション、トークショー司会やMCなど、幅広く活躍。 古今東西ジャンルにこだわらないポピュラー・ミュージックへの傾倒ぶり&造詣の深さ、硬軟交ぜた独特なトーク、そしてその魅力的な声には定評がある。

【関連記事】
アラキンのムービー・ワンダーランド/2024年公開の日本映画話題作のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/2024年公開の外国映画話題作のとっておき情報
ソフィア・コッポラ監督最新作「Priscilla」来年4月公開決定 主演女優がベネチア国際映画祭の最優秀女優賞
ザック・エフロン主演「アイアンクロー」来年4月公開 プロレス界の伝説”鉄の爪”フォン・エリック一家衝撃の実話
アラキンのムービー・ワンダーランド/2023年米国映画興行のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/2023年映画興行と「PERFECT DAYS」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「NO選挙,NO LIFE」「ヤジと民主主義 劇場拡大版」「あの花の咲く丘で、君とまた出会えたら。」 のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/第48回報知映画賞のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ほかげ」「ナポレオン」のとっておき情報
映画「ほかげ」公開記念舞台挨拶 趣里、塚尾桜雅、河野宏紀、森山未來、塚本晋也監督が登壇
アラキンのムービー・ワンダーランド/「首」「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド「モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン」「BOND60 007 4Kレストア」「アメリ」のとっておき情報
「モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン」”モナ・リザ”が巻き起こすダークでポップな逃走劇
アラキンのムービー・ワンダーランド/「わたしがやりました」「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「SISU/シス 不死身の男」「唄う六人の女」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「アントニオ猪木をさがして」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「まなみ100%」「コカイン・ベア」「ジョン・ウィック:コンセクエンス」のとっておき情報
「コカイン・ベア」クマがコカインを食べて大暴れ 特報&ティーザービジュアル解禁
アラキンのムービー・ワンダーランド/「熊は、いない」「クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル トラヴェリン・バンド」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ほつれる」「YOSHIKI:UNDER THE SKY」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「スイート・マイホーム」「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ホラー秘宝祭り2023」「禁じられた遊び」「ホーンテッドマンション」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ミンナのウタ」「ブギーマン」「シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ロックと家族の絆」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「シャーク・ド・フランス」「MEG ザ・モンスターズ2」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「リボルバー・リリー」「さよならエリュマントス」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「658km、陽子の旅」「キラーコンドーム デイレクターズカット完全版」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「アイスクリームフィーバー」「ヴァチカンのエクソシスト」などのとっておき情報
「ヴァチカンのエクソシスト」ラッセル・クロウが”最強の悪魔”との壮絶な戦いを熱演
「ミッション: インポッシブル」最新作が北米興行収入初登場1位
アラキンのムービー・ワンダーランド/「第31回レインボーリール東京〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜」「交換ウソ日記」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ワールド・ブルース・リー・クラシック2023」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「イタリア映画祭」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「To Leslieトゥ・レスリー」「インド大映画祭」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「レンタル×ファミリー」「韓流映画祭2023」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「エリック・クラプトン アクロス24ナイツ」「水は海に向かって流れる」などのとっておき情報
「エリック・クラプトン アクロス 24 ナイツ」クラプトンの伝説のライブが4K映像で蘇る
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ワイルド・スピード/ファイアー・ブースト」「クリード 過去の逆襲」「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ソフト/クワイエット」「老ナルキソス」などのとっておき情報
「ソフト/クワイエット」、全編ワンショット“体感型”極限クライム・スリラー 予告編映像と著名人コメント解禁
アラキンのムービー・ワンダーランド/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」「TAR/ター」などのとっておき情報
「TAR/ター」ケイト・ブランシェットが天才指揮者の芸術と狂気を熱演
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」「銀河鉄道の父」などのとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「search/#サーチ2」「聖地には蜘蛛が巣を張る」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ハロウィン THE END」「ザ・ホエール」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「エスター ファースト・キル」「ノック 終末の訪問者」のとっておき情報
「ノック 終末の訪問者」M.ナイト・シャラマン監督の終末スリラー
アラキンのムービー・ワンダーランド/「マッシブ・タレント」「シング・フォー・ミー、ライル」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「The Son/息子」「デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「第95 回アカデミー賞」「オットーという男」のとっておき情報第95回アカデミー賞、「エブエブ」7冠 ミシェル・ヨーがアジア系初の主演女優賞
第95回アカデミー賞、米「ヴァニティフェア」誌が直前予想 作品賞は「エブエブ」が最有力
「オットーという男」名優トム・ハンクスが嫌われ者の心変わりを熱演
アラキンのムービー・ワンダーランド/「マジック・マイク ラストダンス」「ホーリー・トイレット」「有り、触れた、未来」などのとっておき情報
「Winny」東出昌大、三浦貴大がWinny事件をめぐる緊迫の裁判劇を熱演
アラキンのムービー・ワンダーランド/「ブラックライト」「エブエブ」「フェイブルマンズ」のとっておき情報
「フェイブルマンズ」スピルバーグ監督の原点が明かされる初の自伝的映画
アラキンのムービー・ワンダーランド/「逆転のトライアングル」「エンパイア・オブ・ライト」「湯道」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「FALL/フォール」「#マンホール」「エゴイスト」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/2022年ベスト映画と「バビロン」のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「未体験ゾーンの映画たち2023」と第95回アカデミー賞のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/2023年前半の音楽関連映画のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「未体験ゾーンの映画たち2023」と2023年公開作品のとっておき情報
アラキンのムービー・ワンダーランド/「非常宣言」と2023年公開作品のとっておき情報